採用情報|名古屋市で訪問看護師の求人|けやき訪問クリニック 採用情報|名古屋市で訪問看護師の求人|けやき訪問クリニック

2021年10月、植田駅近くに
オープンした
訪問診療を
中心としたクリニックです。
明るくポジティブな院長と
一緒に、クリニックを
創っていきませんか?

こんな人は、ぜひ
けやき訪問クリニックへ

  • 訪問診療、在宅医療に興味がある方
  • 自分の生活も大切にしながら医師・看護師の資格を活かしたい方
  • オープニングスタッフとしてゼロから新しい組織・事業を立ち上げたい方
  • 将来、訪問診療で開業・独立を目指す方

訪問診療の魅力

採用情報

その人らしく生きることを
お手伝いできる

訪問診療の目的は、「病気と付き合いながら、住み慣れた場所でその人らしく過ごすこと」です。自宅で家族と暮らしながら療養したい、最期は自宅で迎えたいといった患者様に寄り添い、診療をすることができます。
また、同じ患者様を長年担当するため、人とコミュニケーションをとることが好きな方には最適です。院の規則通りに型にはまった治療を押し付けるといったことはなく、一人ひとりと話して丁寧に方針を決めていきます。

幅広い疾患・病状を
診る力が身につく

訪問診療では専門医として一つの分野を極めるのではなく、幅広い症例に対しての知識が必要です。
特に高齢者では複数の病歴や疾患を併せ持っている方も多いため、何が原因か、総合的な判断をしていくことがほとんどです。これまでの専門分野を持ちつつ、幅広い症例の知識をつけていただけます。

採用情報

あらゆる職種と力を
合わせて患者様を見守る

医療の力だけでは“その人らしく生きる”を達成することはできません。
「医療」「介護」「予防」「生活支援」「住まい」といった生活全般を総合的に支援するために、地域包括ケアシステムの中での連携が必要不可欠です。

関わるのは、訪問看護師や訪問薬剤師、ケアマネージャーをはじめ、歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士、介護士、管理栄養士、作業療法士、理学療法士、臨床工学技士、社会福祉士、ソーシャルワーカー、福祉用具業者、市役所、児童相談所など。

あらゆるステークホルダーの方々とともに、患者様やご家族の状況に合わせた支援ができます。

働きやすさNo.1の
クリニックを
目指します

けやき訪問クリニックは、
関わる全ての人がその人らしく過ごせることをサポートしていきたいと考えており、
「全ての人」には共に働く医師や看護師、そしてスタッフのご家族も含まれます。

スタッフの満足度が上がらなければ、利用者の満足度は向上しない!
そう思うからこそ、患者様中心の医療と、働きやすさの両立を掲げます。

採用情報

夜勤・土日勤務・残業なしの
クリニック

「医療業界が嫌なわけではないが、夜勤が難しい」といった理由で医療職を離れた方もいるのではないでしょうか。当クリニックは訪問診療専門のため、医師、看護師ともに残業や土日勤務の義務はありません。

基本的に18時には帰宅できますので、プライベートや家族との時間を大切にしていただけます。
(ただし、さらに給与を増やしたいなど本人の希望がある場合は、土日や深夜の当直担当等も可能です。)

採用情報

現場が疲弊しないための
医療ネットワーク

夜勤・土日勤務を強制しないために、けやき訪問クリニックは夜間往診支援のネットワークがあります。
患者様の容態が急変したときの即時対応はもちろん必要ですが、連日の夜勤やオンコール対応は負担が大きく、その状態が続けば現場は疲弊してしまうものです。

このネットワークと電子カルテを用いて情報共有しながら切れ目ない医療をしております。

採用情報

育児をしながら仕事を
続けられる
体制づくり

事前に分かっている休み希望はもちろん、子どもの体調不良など、急に休みが必要になるケースにも対応できるよう、なるべく人員に余裕を持たせて、休みを取りやすくするようにしています。

さらに医療業界では珍しい子ども連れの出勤や訪問も推進しており、訪問時には患者さんから親戚のように可愛がってもらうことも。業界の常識にとらわれず、これからも新しい働き方を積極的に取り入れていきます。

よくあるご質問

新卒ですが、応募は可能ですか?

看護師・医療事務職は、新卒の方もご応募可能です。(医師の場合は職務歴3年以上の方となります。)

採用試験では、どのようなことが重視されるのでしょうか?

人柄です。患者様に丁寧な対応ができる、協調性のある方をお待ちしています。
また、新しいことにチャレンジしたいという方も歓迎します。

入社時期は先になりますが、応募できますか?

はい、可能です。面接の際にその旨ご相談ください。

異業種から、医療事務の応募は可能でしょうか?

はい、大歓迎です。これまでのスキルを活かす働き方を共に考えていければと思います。